2013年8月アーカイブ

三姉妹で...

私は三人姉妹。三人姉妹みんなが看護師してるのってそんなに珍しいかなぁ?

職業聞かれてそのことをいうとほとんどの確率でビックリされるんだよね。

私は三人の中の真ん中。

やっぱり姉のはたらく姿を見てかっこいいって思ったのが私が看護師目指すことになったきっかけかなぁ。

もちろんそれだけじゃないんだけど...。

妹とはそういう話をしたことがないからどうして看護師になろうと思ったのかはわからないけどね。

三人そろって仕事の話をしたりすることはほぼ100%ありません。

そもそも三人ともが家で同じ部屋で過ごすってことはもうどれだけないかな...。

不規則な仕事だから仕方ないけどね。別に仲が悪いってことではないんだけどね!

もっともっと年取ってきたら過去の仕事の話とかを一緒にしたりするようになるのかな...。

 

医師と離島医療

離島医療にはオープンシステムとクローズドシステムという2つのシステムがあります。

オープンシステムとは、診療所に医療設備をあまり装備せず、離島では救急の患者さんは初期治療にとどめ、手術などが必要な患者さんは速やかに内地の基幹病院へ搬送する、ということを前提としています。そのため患者さんをどう緊急搬送するか、基幹病院の専門医の判断を仰ぐための画像データ伝送環境をどう整えていくかなどに注力され、手術設備がないのはもちろん、診療所にあるのはレントゲン、超音波、内視鏡程度など一般開業医レベル程度の設備の診療所です。  

オープンシステムでは要求される医療水準がそれほど高くないため、医師に過酷な労働が強いられることは少なく、人材を厳選する必要がないため医師確保がしやすい、医療設備が少ないため診療所の維持費が安いという点があります。しかし悪天候で患者さんの緊急搬送が不可能な場合、重篤な症状に陥った患者さんは助かる生命も助からない可能性があり、島民にとっては不便な医療システムと言わざるを得ない部分があります。

一方、クローズドシステムとは、手術設備はもちろん、CT・MRIなど充実した医療機器を備えた病院で医療を離島内で完結させることを目指す考え方です。 ほとんどの医療が島内で完結するため、患者さんやその家族は内地まで出向く必要がほとんどなく、利便性が高く島民の経済的負担を抑えることができます。悪天候による搬送の心配をする必要もありません。

しかしクローズドシステムでは、島内で行われる医療レベルが高度であるために医師に対する要求も高く、場合によっては非常にハードな労働を強いられることもあります。手術などの高い医療スキルを習得していることはもちろん、離島では医師の数が少ないため、一人の医師が複数の診療科をかけもちせざるを得ない状況から医師の負担は相当大きなものになります。そしてこうした離島医療を遂行できる技術と熱意を持った医師の確保は容易ではありません。

例えどんな病気になっても島で医療が受けられる、実家のある島で安心して子どもを産みたい、という島民の素朴で基本的なニーズを満たすことが離島医療の原点であるならば、クローズドシステムは今後の離島医療のロードマップのひとつと言えるでしょう。人の暮らしに根ざした医療、人の基本的な欲求に寄り添った医療に志を持ち、クローズドシステムに耐えうる技量に自信のある医師は、離島というフィールドで研鑽することもひとつのチャンスかもしれません(※医師の離島での求人情報の参考サイト

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